【JR東日本の定期券を持っている方必見!】
年間6,000円くらいの節約は堅い、JRグループ会社発行の超優秀クレカを紹介
年間6,000円くらいの節約は堅い、JRグループ会社発行の超優秀クレカを紹介
✎2025年2月14日
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筆者は大宮駅から新宿駅まで毎日通勤しており、月に1万4,640円かかっている。
調べてみたところ、東京に住んでいる人の通勤交通費は平均で約1万833円のようだ。
通勤のために毎月支払う交通費。実はこれにポイントを付ける方法がある。
もし、あなたがJRの定期券を購入しているなら、ビューカードを使うだけで年間6,000円以上お得になるかもしれない。
ビューカードはJR東日本グループのクレジットカード。
グループなだけあってJRの利用やSuicaとのシナジーが他のクレジットカードの比ではなく、JR東日本のサービスをどれだけ利用するかがカードを申込むべきか否かを決すると言ってもいい。
このカードがどのような特徴を持っているのか詳しく解説していこう。
定期券の購入額に対して5%のポイント還元!※
このカードの最大の魅力は「モバイルSuica定期券の購入額に対して5%のポイント還元が受けられること」だ。
年会費524円(税込)を差し引いても、軽くお釣りがくるポイントの量だ。
これに当てはまるだけでビューカードを申し込むべきと言っても過言ではない。
カード実物Suicaではなく、モバイルSuicaの定期券に適用
ただ、カード実物Suicaの定期券には5%還元が適用されない点だけ注意してほしい。
モバイルSuicaの定期券はアプリ内から思ったより簡単に購入することができる。
駅に並ぶ必要もなくなるなど副産物のメリットもあり、ぜひこれを期にモバイルSuica定期券の購入をおすすめしたい。
※モバイルSuicaにてモバイルSuicaグリーン券を購入した場合、VIEWプラス3%+えきねっと2%=合計5%となります。
※事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。
※ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
Suicaのオートチャージに唯一対応

Suicaの残高が設定の金額以下になると、改札入出場時に自動で設定した金額がチャージされる。
この後の人生で改札に止められる心配はなくなる。
Suicaへのチャージでも1.5%のポイント還元

Suicaのチャージに対してポイントがつくということは、Suicaで支払いができる全てのお店で1.5%のポイントが得られるということだ。
Suicaに月平均で10,000円チャージする場合、年間1,800円相当のポイントになる。
年会費は524円(税込)かかる
年会費524円(税込)だけはどうしてもかかってしまう。メリットと年会費をしっかり比較して検討してほしい。
貯まったポイントは1ポイント=1円相当としてSuicaにチャージ!
還元されたポイントは1ポイント=1円相当として、1ポイント単位でSuicaにチャージすることができる。
物品との交換や特定のショップでしか使えないポイントも多い中、Suicaにチャージできるというのは圧倒的に使い勝手がいい。
もちろんそのまま電車賃に使うことも可能だ。
【まとめ】JRの定期券を使っているなら財布に入れておくべき1枚
以上のように、ビューカードはJR東日本の定期券を使っているならまず持っていて損しないカードだ。4月30日までの申込み・入会でポイントがプレゼントされるキャンペーンも実施されているので、申込むなら悪くないタイミングだろう。
基本スペック
ビューカード スタンダード

↑オモテ面ナンバーレスで盗み見リスク低減
- Suicaのモバイル定期券に5%還元※
- Suicaへのチャージで1.5%還元
- Suicaのオートチャージに唯一対応
- 基本還元率0.5%
- 年会費は524円(税込)
※モバイルSuicaにてモバイルSuicaグリーン券を購入した場合、VIEWプラス3%+えきねっと2%=合計5%となります。
※事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。
※ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。