光熱費が月15万円なら年間約2万円の節約に
請求額が『自動的に割引』されるクレジットカードとは?

~飲食店経営者にはぜひ使って欲しいワケ~

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光熱費が自動的に1%OFFされるクレジットカードとは?
使うべき人と3つの注意点

~口座振替から切り替えた方が良い理由~

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光熱費が月15万円以上の飲食店は必見
結果的に4~50万円の節約に?
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~自動的1%OFFのクレジットカード~

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【まとめ】一度設定してしまえば、数十万円の光熱費の節約に繋がる

P-oneカードはあまりメディアにも露出しておらず、認知度の低いマイナーなカードだ。
しかし店舗経営者、特に飲食店経営している事業主にとっては名カードに化ける

世の中のポイントの約2割は使われないまま消えていっている

1%ポイント還元のカードはいくつかあるが、1%自動割引のカードはほとんど存在しない。

ポイント還元の方が利用者の使い忘れがあるので、カード会社は得なのだ。
世の中全体のクレジットカードのポイントのうち約2割が使われないまま失効しているという推定データもある。

ポイ活を楽しんでいるなら他を選ぶのもアリ

複数のカードを活用すれば、1%以上の還元率も実現することができる。

P-oneカードであれば、何もせずともただカードで支払うだけで確実に1%の恩恵を受け取ることができる
1%はクレジットカード業界の中でも上位の水準だ。

ポイント云々に頭を使いたくない人であれば、P-oneカードは悪くない選択肢になるだろう。

店舗経営をまだ10年以上続けるようであれば、数十万円の節約に

光熱費が月14万円の飲食店であれば、P-oneカードによる節約効果は年間16,800円
これが10年続けば約17万円の節約になる

今後、光熱費は更に上昇することが考えられるので、それ以上の効果になるかもしれない。

最初に設定さえしてしまえば、その後はほったらかしでOKだ。毎月、自動的に請求が1%OFFされる。

【補足】国際ブランドはどれを選んでもOK
海外利用する予定があるならVISAかMasterが無難

カードの申し込みの際には国際ブランドをVISA、Master、JCBの3種の中から選ぶ必要がある。
国民年金の支払いにはどのブランドを選んでも問題無い。公共料金の支払についても同様だ。

ただ海外で利用する場合は加盟店数にVISA,Masterが優位性がある。(ハワイに限ればJCBが優位だったりするが・・)

もし海外での利用の可能性があるのであれば、VISAかMasterを選んでおけば間違いない。

>>P-oneカード公式サイト