光熱費が月15万円なら年間約2万円の節約に
請求額が『自動的に割引』されるクレジットカードとは?
~飲食店経営者にはぜひ使って欲しいワケ~
✎2024年6月3日


光熱費が自動的に1%OFFされるクレジットカードとは?
使うべき人と3つの注意点
使うべき人と3つの注意点
~口座振替から切り替えた方が良い理由~
✎2024年6月3日
光熱費が月15万円以上の飲食店は必見
結果的に4~50万円の節約に?
飲食店が選ぶべき光熱費の支払い方法とは?
飲食店が選ぶべき光熱費の支払い方法とは?
~自動的1%OFFのクレジットカード~
✎2024年6月3日
【まとめ】一度設定してしまえば、数十万円の光熱費の節約に繋がる

しかし店舗経営者、特に飲食店経営している事業主にとっては名カードに化ける。
世の中のポイントの約2割は使われないまま消えていっている
1%ポイント還元のカードはいくつかあるが、1%自動割引のカードはほとんど存在しない。ポイント還元の方が利用者の使い忘れがあるので、カード会社は得なのだ。
世の中全体のクレジットカードのポイントのうち約2割が使われないまま失効しているという推定データもある。
ポイ活を楽しんでいるなら他を選ぶのもアリ
複数のカードを活用すれば、1%以上の還元率も実現することができる。P-oneカードであれば、何もせずともただカードで支払うだけで確実に1%の恩恵を受け取ることができる。
1%はクレジットカード業界の中でも上位の水準だ。
ポイント云々に頭を使いたくない人であれば、P-oneカードは悪くない選択肢になるだろう。
店舗経営をまだ10年以上続けるようであれば、数十万円の節約に
光熱費が月14万円の飲食店であれば、P-oneカードによる節約効果は年間16,800円これが10年続けば約17万円の節約になる。
今後、光熱費は更に上昇することが考えられるので、それ以上の効果になるかもしれない。
最初に設定さえしてしまえば、その後はほったらかしでOKだ。毎月、自動的に請求が1%OFFされる。
【補足】国際ブランドはどれを選んでもOK
海外利用する予定があるならVISAかMasterが無難
カードの申し込みの際には国際ブランドをVISA、Master、JCBの3種の中から選ぶ必要がある。国民年金の支払いにはどのブランドを選んでも問題無い。公共料金の支払についても同様だ。
ただ海外で利用する場合は加盟店数にVISA,Masterが優位性がある。(ハワイに限ればJCBが優位だったりするが・・)
もし海外での利用の可能性があるのであれば、VISAかMasterを選んでおけば間違いない。
>>P-oneカード公式サイト