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実際にどれだけの節約になるのかシミュレーション<飲食店経営の場合>

飲食店経営者が、支払いをP-oneカードで行った場合にどれくらいの節約に繋がるのか見てみてよう。 食材費をクレジットカード支払いできるかどうかで、総額は大きく変わる。
ただ、確実にクレジットカードで支払えるであろう国民年金、水道光熱費だけで計算しても、年2万2000円程度の節約にはなる計算だ。

カードが手元に届いたらまず、水道、電気、ガスの支払い方法の変更の申し込みをしよう。
オンラインで済むところも多いので2~30分で終わるだろう。

次に国民年金だ。
国民年金公式サイトからクレジットカード納付の申出書をDLして記入、各地区の年金事務所に提出(郵送可)する。

これだけで、今後の光熱費、国民年金保険料が自動的に1%OFFされるようになる。
全て合わせても1時間もかからないだろう。


もちろん大きな影響とは言えない。
しかし、僅かとはいえ確実に節約に繋がるのに、その選択をしない理由はなんだろうか?

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