【経費を節約したい個人事業主必見】
国民年金保険料を1%安くできる『ある方法』とは?
25年間で5万円以上の節約に

~ついでに経費のほとんどを自動で1%OFF~

✎2024年5月15日

↑☆3つのうちいずれかの画像を使う予定

生涯で支払う国民年金保険料は600万円~800万円

もしあなたが自営業で、国民年金を全額納付しているのであれば、是非知っておいてほしいことがある。

国民年金保険料は、令和6年時点で月額16,980円。
もし自営業で現在35歳であれば、あと25年間、自分で国民年金保険を支払うことになる。

現在の保険料が変わらなかったとして、25年間での支払合計額は約510万円だ。

保険料は年々上昇 10年後には月2万円に?

国民年金保険料は毎年平均250円ずつ上がっている。10年後には月額2万円に到達するようなペースだ。

65歳まで支払い期間を延長する案も
最終的には支払い総額は700万円ほどに?

しかも厚生労働省は支払期間を65歳までに延長する案を検討している。延長された場合、追加で100~130万円ほどの支払いが必要になる。

引用:日テレNEWS NNN

保険料が今のペースで上昇し、支払い期間が65歳まで延長されれば、支払総額は700万円ほどになる計算だ。(現在35歳の場合)

もしこれを1%OFFすることができれば、7万円節約することができる。

ここからせめて7万円だけでも取り戻したくはないだろうか?

『ある組み合わせ』を使えば、国民年金保険料が1%安くできる


電気・ガス代がそれぞれ月5,000円を超えるなら、口座振替よりお得に

支払い方法を口座振替にした場合、多くの電力会社、ガス会社で割引制度がある。
しかしその割引額はおおむね50円程度。
月5,000円以上支払いがあるようであれば、P-oneカードの方がお得になる。

一般家庭であれば5,000円は超えるか超えないか微妙なところかもしれないが、店舗、さらには飲食店であればゆうにその額は超えるはず。
だから、P-oneカードは店舗経営者に適していると言えるわけだ。

諸経費が年間300万円かかっていたとして、それを全てP-oneカードで支払うことができれば、年間3万円の経費節約になる。

P-oneカード<Standard>を国民年金、公共料金の支払いに設定してしまえば・・・

・国民年金保険料が年間で2000円節約できるように
・毎月の水道光熱費が1%安くなる
・年間150万円の光熱費が、1.5万円節約できるように
・ポイントの使い道などは一切気にせずに、店舗経営に集中できるように
・急な出費でも最大230万円まで対応可能に

【まとめ】黙って毎月1%、事業をサポートしてくれるカード

P-oneカードはあまりメディアにも露出しておらず、大々的なキャンペーンもあまり行われていない。認知度の低いマイナーなカードだ。

しかし国民年金保険料を全額納付している人、特に店舗経営している事業主にとっては相当優秀なカードだ。
しかし国民年金保険料を全額納付している人、特に店舗経営している事業主にとっては隠れた名カードだ。
しかし知る人ぞ知る、特殊な名カードでもある。
ポイントの有効期限だとか使い道だとか煩わしいことは一切なく、ただ黙って毎月自動で1%OFFしてくれる。
たった1%。しかし確実な1%だ。
ほんの僅かな影響であったとしても、プラスに働くものを選ばない理由は一体なんだろうか?

P-oneカードはほんのささやかではあるが、確実にあなたの事業を助けてくれるはずだ。

>>P-oneカード公式サイト