【全国のセブン-イレブン、ローソン等が対象】
カードで支払える商品なら最大5%ポイント還元されてしまう、驚愕のカードが誕生していた…!
~ついに三井住友カードが本気を出してきた~

PR:株式会社ウェブサポート

あなたは週に何回コンビニを使っているだろうか?
もし3回以上使っているようであれば、年間5000円程度の節約をもたらしてくれるクレジットカードがある。

そのカードの名前は『三井住友カード(NL)』である。※NL=ナンバーレス

筆者はクレジットカードは極力少なくまとめたい派なのだが、この三井住友カード(NL)に関しては財布に加えざるを得ないと即座に判断して申し込んだ。

名称の通りカード番号が記載されていないデザイン。
しかし、本当に注目すべき点はそこではない。

三井住友カード史上、最速のペースで発行数が増加中

2021年に誕生したこのカードは、発表からの約1年半で既に100万枚の発行枚数を突破している。
というのもこのカード、今までのクレジットカード業界の常識を打ち壊す性能を持っているからだ。

それが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドを始めとする特約店での『最大5%ポイント還元』である。

普通、クレジットカードの還元率と言えば0.5~1.0%程度。特定の店舗に対してでも3.0%くらいが関の山だ。

稀に10%だったりもするが、およそ普段使うことの無さそうなマイナーなお店限定であったり、特殊な条件をクリアしなければいけなかったり、実生活に役立つものでないことが多い。

ところが三井住友カード(NL)の最大5%ポイント還元は、セブン-イレブン、ローソンという頻繁に利用するであろう2大コンビニチェーンに対して、複雑な条件なしで常時適用されるものだというから驚きだ。

(なぜこんな還元率が可能なのか、ちゃんと採算は合っているのか、三井住友カードの担当者に聞いてみたいものである。)

半永久的な最大5%ポイント還元

この還元率は期間限定のものでは無く、半永久的に継続される。
つまりこれから先ずっと、セブン-イレブン、ローソンなどでは5%お得に買い物できるわけだ。

お弁当やコーヒーはもちろん雑誌や嗜好品など、クレジットカードで支払いできるものはすべてが対象となる。

ファストフードやファミレス、回転寿司も還元対象

コンビニ以外に、下記の店舗も最大5%ポイント還元の対象となっている。
  • すき家
  • マクドナルド
  • ココス
  • サイゼリヤ
  • ドトールコーヒーショップ
  • エクセルシオール カフェ
  • かっぱ寿司
  • はま寿司
決してお飾りで無く、『かなり使えるお店達』がラインナップされている印象だ。

ちなみに還元率に”最大”と付いているのは、還元の計算対象が200円単位だからだ。
利用額が652円の場合、5%還元の対象になるのは600円分に対してで残りの52円は切り捨てになる。
ただ、月間の利用総額に対しての計算になるので、切り捨てられる額が大きくはなることは無い。

※1 商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合あり。
※2 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いいただく場合あり。その場合の支払い分は、タッチ決済分のポイント還元率の対象とならない。上記、タッチ決済とならない金額の上限は利用する店舗によって異なる場合あり。

年間でどの程度の節約に繋がるのか?

例えばお昼ご飯にセブン-イレブンで800円分買い物したとしよう。
それが5%還元されれば、40円相当のポイントが発生する。

仮に特約店に週2000円使っていれば、年間10万円ほど使っていることになる。 これが5%還元された場合、約5000円相当のポイントが貯まる。

対象となっている店舗にあなたが普段どれくらい使っているか、いちど概算で計算してみると良いだろう。

■特約店への月間利用額と年間の還元額

月間利用額 年間還元額
5000円 3000P
8000円 4800P
12000円 7200P
20000円 12000P
30000円 18000P

最大5%ポイント還元が適用される条件は『タッチ決済』で支払うことだけ

引用:三井住友カード

最大5%ポイント還元が適用されるには1つだけ条件がある。
それは『Visaのタッチ決済かMastercard®コンタクトレスで支払う』。ただこれだけである。

クレジットのタッチ決済とは?

通常のクレジット決済では、店員にカードを手渡すか自分でカードリーダーにカードを差し込むと思う。
タッチ決済の場合、レジ前のタッチ決済用機器にカードを数秒間当てて決済する。

通常の決済の3分の1程度の時間で済むうえ、昨今の社会情勢を考えると非接触で済むのもメリットだろう。まさに一石三鳥の決済方法である。

筆者も三井住友カード(NL)ではじめてタッチ決済を体験したが、この快適さだけでもカードを持つ価値があると思えるほどのものだった。

三井住友カード史上、実質『初』の年会費無料

今まで三井住友カードは、学生専用カードやリボ払い専用カードを除けばすべてのカードに年会費がかかっていた。
三井住友カード(NL)は今までの三井住友カードの歴史を打ち壊し、年会費は永年無料だ。

その代わりと言ってはなんだが、カードで購入した商品が壊れたりしたときに適用される『お買い物安心保険』が付帯しなくなっている。
ただ、使うか分からない保険より、確実に恩恵を受けられる『年会費無料』の方がはるかに価値は高い。

今までの三井住友カードと比較

三井住友カード
(NL)
三井住友カード
年会費 永年無料 1375円(税込)
基本還元率 0.5% 0.5%
ナンバーレス ×
海外旅行保険
最大2000万円

最大2000万円
お買い物安心保険 ×
最大100万円
三井住友カードといえば日本発の最古参の銀行系カードで、信頼性やステータス性はあるものの、お得感にはイマイチ欠けるカードという印象だった。
しかし、三井住友カード(NL)の登場によってその印象が覆された。

三井住友カードが本気で状況を打開しに来ていることが伝わってくるスペックだ。

他カードとの併用で性能が最大に引き出される

特約店での還元率は傑出している三井住友カード(NL)だが、基本還元率は0.5%と決して高く無い。

筆者はセブン-イレブンやココス、かっぱ寿司などの特約店では必ず使うようにしており、その他の支払の時は基本還元率1.0%の別のカードと使い分けている。

あなたも今持っているカードとのバランスを考えて、使い分け方を考えるといいだろう。

貯まったポイントはキャッシュバックとして利用可能

三井住友カードで貯まるポイントの使い道にはいくつか選択肢があるが、最もおすすめなのは”キャッシュバック”だ。

ただ現金としてもらえるものではなく、1P=1円相当としてカードの請求額を打ち消す形で使えるというものである。(ポイント充当)

なにか物品と交換であったり、特定のショッピングサイトでしか利用できないというポイントも多い中、普段の買い物の支払いに充てることができるというのは最も無駄のない使い道と言える。

特約店に月5000円以上使うなら、財布に入れておいて間違いは無い

クレジットカードはたくさん持ちたくないので、できれば3枚までに収めたいと考えている。
三井住友カード(NL)はその3枚にゆうに入り込んできた。

筆者は5年ほどクレジットカードに関わる仕事をしているが、その5年間では三井住友カード(NL)の登場は1番の衝撃だった。

とはいえ、誰もが申し込むべきとまでは思わない。
筆者の考えるカードの申し込みの基準は『特約店に月に5000円使うかどうか』だ。
それ以上の額を使う人であれば、持っておいて間違いは無いカードと言えるだろう。

副産物はその快適さ

数値的な性能はもとより、面倒が増えないのが非常に良いと感じている。
今まで通り普通に買い物をして、支払時にカードでタッチ決済するだけで還元が発生する。
そして得たポイントも回りくどい使い方をせず、カードの請求額に直接充当できる。

普段の支払いが時短でき、ストレスの軽減にもつながったのが想定外の恩恵だった。

三井住友カード(NL)の特徴まとめ

・年会費永年無料
・特約店では最大5%ポイント還元
・基本還元率は0.5%
・海外旅行保険最大2000万円(利用付帯)
・ナンバーレスでセキュリティ面も安心
・ポイントはカードの請求額に充当できる
・ステータスが高い銀行系カード
・主婦やアルバイトの方も申し込み可能

【4月30日まで】カードの新規申込み者限定で、最大8,000円相当がプレゼント中

現在、カードの新規申込者限定でキャンペーンが行われている。

特に難しい条件は無く、最大8,000円相当がもらえる内容となっている。
期限は2023年4月30日までだ。

ちなみにカード実物が手元に届くまでには1週間程度かかるが、アプリ上では申し込みから最短5分でカードが使えるようになる。
この後の買い物からすぐ最大5%ポイント還元を受けることも可能だ。

>>三井住友カード(NL)公式サイト

※キャンペーン詳細および対象条件等は、三井住友カードの公式ページで確認してください