【週2回以上買い物している人は必見】
年間5000円くらいの節約は堅い!
セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンでの買い物が実質5%OFFになる、ある方法とは?

✎2022年3月25日

■セブン-イレブン・ファミリーマート・ローソンに強いクレジットカード比較

◀左右にスクロール可能▶
三井住友カード
(NL)
A社カード B社カード C社カード D社カード
セブン-イレブン 最大5.0% 最大2.0% 最大1.0% 最大1.0% 最大1.5%
ファミリーマート 最大5.0% 最大1.0% 最大1.0% 最大1.0% 最大1.5%
ローソン 最大5.0% 最大1.0% 最大2.0% 最大3.0% 最大1.5%

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり。

ポイント最大5%還元になるための、たった1つの条件

ああ、さっきコンビニでピッてやってたやつね
はい、それだけで最大5%ポイント還元が適用されます
キャンペーン登録とかなんとか、ややこしい条件がなくて良いな!

この点は充分に認識しておこう

先ほど説明した特約店を除いた基本の還元率は0.5%です
これは年会費無料カードの中でもとりわけて高い数値ではありません
オレが持ってる年会費無料のカード、基本還元率は1.0%だな
少なくともセブン-イレブンやローソンでは絶対に忘れずに使うようにするべきです
使う店舗によって、うまくカードを使い分けるのが良いでしょう

今までの三井住友カードと比較

ちなみ今までの三井住友カードと比べてみると、三井住友カード(NL)がどれだけ凄いかよく分かります
三井住友カード
(NL)
三井住友カード
年会費 永年無料 1375円(税込)
基本還元率 0.5% 0.5%
コンビニ3社とマクドナルドでの還元率 最大5.0% 最大2.5%
海外旅行保険
最大2000万円

最大2000万円
お買い物安心保険 ×
最大100万円
年会費が無料になってるのはやっぱり大きいよな!
『お買い物安心保険』って言うのが無くなってるけど、トータルでは三井住友カード(NL)の圧勝じゃないか?

日本人の最大6割が所持することになってもおかしくない、これからの新常識カード

日本にはコンビニを全く使わない人が約20%いるらしいです
全く使わない人って、そういう主義なのかな
『コンビニ使わない教』みたいな
主に地方部の高齢者の方のようです
なるほど、そもそもコンビニが生活圏に無い人たちか
そして、クレジットカードを作れない17歳以下が日本全体の約15%を占めます

残りの日本人の65%全員がこの三井住友カード(NL)を持つことになってもおかしくないと思っています
それくらい優秀なカードです
年会費は無料だから、少なくとも損はしないもんな
とはいえ、セブン-イレブン等に月に数百円しか使わない人は還元額もたかが知れています

僕個人の見解ですが、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンに週に1200円以上使う人であれば、カードを申し込む工数、カードが1枚増える管理の煩わしさに見合うリターンが得られると考えます
週に2回も使うようなら、1200円は超えそうだよな

うちの社員でもローソンやファミリーマートで昼ご飯買ってるやつ多いからみんな得するんじゃないか?
みんなにも教えてやろうぜ!!
いえ、やめてください!
え?なんで?
僕が日夜収集して得た価値ある情報なんですよ
それを他人が何も労せず手に入れるなんて気に食いません!
おまえ、結構ケチ臭いとこあるのね・・・

※最大6,500円相当プレゼントのキャンペーン中!

特約店では無類の強さを誇るカード

僕は仕事でクレジットカードを扱っているのでこの界隈にはかなり詳しい方ですが、三井住友カード(NL)の発表を聞いたときは耳を疑いました。
「え?三井さん内容間違ってない?」と思ったほどです。

もともと三井住友ノーマルカードを持っていたんですが、即、三井住友カード(NL)に乗り換えました。
セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソンの決済には必ず使うようにしています。

(申し込みから5日で届きました)

主婦やアルバイトの方でも申し込み可能です。
あなたも実質5%節約する生活を始めませんか?

【6月30日まで】今なら最大6,500円相当がプレゼント

現在、カードの新規申込者限定でキャンペーンが行われています。

特に難しい条件は無く、最大6,500円相当のVポイントがもらえる内容となっています。

※キャンペーン詳細および対象条件等は、三井住友カードの公式ページで確認してください

期限は2022年6月30日までとなっているので、もしカードを申し込むのであれば今は良いタイミングです。

>>三井住友カード(NL)のキャンぺーンサイトはこちら