三井住友カード(NL)を作って良かった理由3選—-(18c)

✎2023年11月2日

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三井住友カード史上、“最速のペース”で発行枚数を伸ばしているカードがあるのをご存じでしょうか？
そのカードの名前は三井住友カード（NL）です。

ほかならぬ僕もカードを申込み、約1年間使ってきました。
カードを1年間使って僕が感じた『三井住友カード（NL）を作って良かった理由3選』をお伝えしたいと思います。

①キャンペーンで最大6,000円相当のポイントゲット

カードの新規申込み限定のキャンペーンがよく実施されています。

現在行われているキャンペーンなら、カードを作ってから2カ月ちょっとの間、10%分ポイントが上乗せされます。
最大5,000円分なので、5万円使えばMAXです。
『50,000円分の買物までは、なんでも10%引きで買える』と考えても良いかも知れません。

これとは別に、新規入会した時点で1,000円分のポイントがもらえるので、合計6,000円分のポイントです。
年会費無料のカードを申込むだけで6,000円相当のポイントがもらえるわけですから、正直これだけでも申込む価値があったなと思います。

このキャンペーンは4月21日まで実施されています。
※キャンペーン詳細および対象条件等は、三井住友カードの公式ページで確認してください。

②1年間で約2万ポイントも貯まった

三井住友カード（NL）の最大の強みはコンビニなどでの最大7%ポイント還元です。
セブン-イレブン、ローソンが筆頭ですね。

スマホでタッチ決済するだけでこの還元率が適用されます。
カードでタッチすると5%になっちゃうので、そこだけ注意（それでも十分高いのですが）。

僕は月2万円くらいセブン-イレブンで買い物します。
朝は出社前にコーヒー買いますし、帰りは自宅近くで夕飯を買って帰ります。スーパーが遠いので仕方ないです。泣
そしてこちらが僕のVpassアプリ画面です。

23,323P=23,323円相当です。
約1年でこれだけ貯まりました。

これを現金で支払っていたとしたら0ですからね。このカードが発表されたのは2年以上前ですが、もっと早く作ればよかったと後悔・・。

③支払いが4秒で済むように

ポイント還元とか抜きにして、そもそもこのスマホのタッチ決済が超快適です。

会計の時は、コンビニでセルフレジの『クレジットカード』のボタンを押します。
（有人レジなら店員さんに「クレジットで」と伝える。）
その後はポケットからスマホを出してスリープ解除してスマホをかざすだけ。
計4秒です、ホントに。

これで鞄の中から財布を探したり、お釣りがぴったりになるよう小銭を探したり、残高をチャージしたりといったストレスから解放されました。
レジで後ろに並んでいる人達もハッピーです。

三井住友カード（NL）のマイナス要素

三井住友カード（NL）にもひとつだけ不満があります。
カード自体にカード番号が書かれていないので、カード番号を確認するにはアプリを立ち上げて見ないといけないという点です。
オンラインで買物するときはカード番号を入力しないといけないので、ちょっとだけ不便です。

ただカードを紛失したときの防犯的には良いことですし、コンビニで使う分には関係ないですけどね！

まとめ：もっと早く使い始めておけば良かった優良カード

結論、作ってよかったです。
15分くらいポチポチ申込むだけでこれらのメリットが得られたので、かけた時間に対するリターンはめちゃめちゃ大きい。
年会費もかかりませんから、マイナス作用することはないですし。

もう1年早く使い始めていれば、＋15000ポイントくらい貯められていたはずなので悔しいです・・。

僕ほどじゃなくても、セブン-イレブンやローソンで週2～3回買い物する人なら申込む価値ありだと思います。

＞＞三井住友カード（NL）公式サイトはこちら