三井住友カード(NL)を作ってよかったこと3選
<PR>このブログは三井住友カード株式会社の提供でお送りします。
2023年10月2日
こんにちは。
昨今の急激なキャッシュレス化社会に置いて行かれつつある齋藤です。
長年どんなお店でも現金派だったんですが、去年重い腰を上げて三井住友カード(NL)を申し込みしました。
1年間使い倒してきた結論から言うと、非常にオススメのカードです。
レビューを書いてみたので、申し込みを迷っている方はぜひ参考にして下さい!
<目次>
- ①キャンペーンで最大6,000ポイントゲット
- ②コンビニでポイントがとんでもなく貯まる
- ③タッチで支払い、スマートすぎる
- ④う~ん…と思ったこと
①キャンペーンで最大6,000ポイントゲット
まずみんなが気になる最大6,000ポイントプレゼントのキャンペーンですが、ややこしい条件もなくちゃんともらえました。
カードを作ってから2カ月ちょっとの間、10%分ポイントが上乗せされます。
これが最大5,000円相当なので、5万円使えばMAXです。
これとは別に、新規入会の時点で1,000円相当がもらえるので、合計6,000円相当のポイントです。
欲しかったアレが10%引きで買えると考えてもいいですが、僕的にはキャッシュバック(1ポイント=1円でカードの支払金額に充当)するのがおすすめ。
このキャンペーンは2024年4月21日まで実施されています。
- ※キャンペーン詳細および対象条件等は、三井住友カードの公式ページで確認してください。
②コンビニでポイントがとんでもなく貯まる
ご存じかと思いますが、三井住友カード(NL)の強みは対象のコンビニなどでの最大7%ポイント還元です。
セブン-イレブン、ローソンが筆頭ですね。
スマホでタッチ決済するだけでこの還元率が適用されます。
カードでタッチすると5%になっちゃうので、そこだけ注意(それでも十分高いのですが)。
僕は月2万円くらいセブン-イレブンで買い物します。
朝は出社前にコーヒー買いますし、帰りは自宅近くで夕飯を買って帰ります。
スーパーが遠いので仕方ないです。泣
そしてこちらが僕のVpassアプリ画面なんですが、
23,323P=23,323円です。
1年でこれだけ貯まりました。
これ現金だと0ポイントですからね。
このカードが発表されたのは2年以上前ですが、もっと早く作ればよかったと後悔。
- ※通常のポイント分を含みます。
- ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
- ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
- ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては1ポイント1円相当にならない場合があります。
③タッチで支払い、スマートすぎる
あまり言われてないですが、ここが地味に革命的です。
セブン-イレブン、ローソンのセルフレジでは店員さんとのやり取りがほぼ不要になりました。
支払いの時に「Visaで」とか「タッチで」も言わなくていいです。
自分で[クレジットカード]のボタンを押して、スマホをタッチするだけ。
リュックから財布を出さなくていいのが非常に便利。
1度体験して欲しいです。
- ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合があります。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりません。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合があります。
④う~ん…と思ったこと
カード番号をアプリで確認する必要がある。
アプリを開くだけとはいえ、従来のようにカードに番号が書いてあるものと比べるとちょっとだけ不便です。
セキュリティ的には良いことですし、コンビニで使う分には関係ないですけどね!
まとめ
結論、作ってよかったです。
そもそも年会費かかりませんから、かかるコストは申し込みにかかる時間くらいです。
15分くらいポチポチ申し込みしただけでこれらのメリットが得られるんですから、破格です。
僕ほどじゃなくても、週2~3回コンビニで買い物する人なら作る価値ありです。
弁当、コーヒー、雑誌、コンビニで買ってるものを思いだしてください。
カードで買える物なら全部にポイントがつきます!
別にメインのカードを持っている人でも、コンビニだけは三井住友カード(NL)を使うべきです。
最近は最短10秒(!)という早さでカード番号が発行されるようになったらしく、カードが届く前に使えるのも地味に便利。
- ※申し込み内容によって、即時発行ができない場合もあります。
- ※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号が必要です。