セブン-イレブンに週2回以上行く人は必見
年間5,000円くらいの節約は堅い、セブン-イレブンや対象の飲食店で超優秀なカードが誕生していた…!
~ついに三菱UFJカードの本気が見えた~

PR:株式会社ウェブサポート

コンビニで買い物をするとき、どの決済方法を使っているだろうか?

  • 現金
  • 電子マネー
  • QRコード(バーコード決済)
利用頻度が多いコンビニで、上記の決済をしている人は見直した方が良いと思うほどだ。

筆者は朝にコーヒー、昼におにぎりや弁当、夜にビールやつまみを買うなど、コンビニ利用が多い。
その支払いは常に三菱UFJカードだ。

なぜか。その理由をこれから詳しく解説していこう。

カード番号が裏面記載になったシンプルなデザイン。
しかし注目すべき点はデザインではない。

驚きの5.5%ポイント還元

三菱UFJカードの最大の魅力が、セブン‐イレブンやくら寿司、スシローなどの対象のコンビニ、飲食店での5.5%ポイント還元だ。

1,000円の買い物毎に55円もらえるとしたら、結構嬉しくないだろうか?(実際は現金をもらえるわけでは無いが…)

※1ポイント5円相当の商品に交換した場合

これが如何に突出したものであるか、他の決済方法と比較してみよう。

■セブン‐イレブンやくら寿司、スシローに強い決済方法比較

◀左右にスクロール可能▶
三菱UFJカード 現金 電子マネー QRコード
バーコード決済
セブン‐イレブン 5.5% 0% 0.5% 0.5%~1.5%
くら寿司 5.5% 0% 使用不可 0.5%~1.5%
スシロー 5.5% 0% 使用不可 0.5%~1.5%
基本還元率 0.5% 0% 0.5% 0.5%~1.5%
もはや全盛期のウサイン・ボルト並みの独走状態である。

期間限定で無く、ずっと継続

この5.5%は期間限定のものでは無く、半永久的に継続される。
つまりこれから先ずっと、セブン‐イレブンやくら寿司、スシローでは5.5%のポイントが付くのだ。

お弁当やコーヒーはもちろん、お寿司やテイクアウト、お酒など、クレジットカードで支払いできるものはすべてが対象となる。

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント5円相当にならない場合あり。
※還元するポイントは、1ヶ月のご利用金額合計1,000円ごとに算出します。
※各社のご利用金額の合算、集計は行いません。各社単位でのご利用金額に応じてポイントを付与いたします。
※Apple PayはQUICPay(クイックペイ)でのご利用が対象となります。
※Apple Pay、QUICPayはMastercard®とVisaのみでご利用可能となります。

松屋、オーケーなども5.5%還元の対象

上記コンビニに加えて、下記の飲食店やスーパーが5.5%還元の対象になった。

・オーケー    ・ヤマナカ
・オオゼキ    ・ドミー
・三和      ・松屋
・東武ストア   ・ピザハット
・肉のハナマサ  ・コカ・コーラ自販機


コンビニと違い元々価格を押さえられているスーパーでも、5.5%ものポイントが付与されるというのは驚きだ。
普段からセブン-イレブンや、これらのスーパーを利用する人は申込まない手はないだろう。

対象のコンビニ・飲食店などでの還元率が更にアップ

いくつかの条件を達成することで5.5%還元対象店舗での還元率が、最大15%までアップする。
アプリログインや一定の利用金額を達成するなど、誰でも達成可能な条件だけで7.0~8.0%は狙えるので、ぜひ公式サイトで詳細を確認してほしい。

※1ポイント5円相当の商品に交換した場合。
※最大15%とは、いつものお店(対象店舗)でポイント優遇分<5.5%>+条件達成特典分<9.5%>を合算した還元率です。
※条件達成特典分<9.5%>は各ご利用期間中29,000円が上限となります。(ポイント優遇分<5.5%>は上限なし)
※ご利用期間は①2024年8月1日(木)~10月31日(木)(3カ月間)、②2024年11月1日(金)~2025年1月31日(金)(3カ月間)、③2025年2月1日(土)~3月31日(月)(2カ月間)、④2025年4月1日(火)~5月31日(土)(2カ月間)の4回に分かれます。
※その他キャンペーン詳細および対象条件等は、三菱UFJカードの公式ページで確認してください。

月に8,000円使っていれば、年間5,000円程度の節約に繋がる


仮に、セブン‐イレブンとスシローに月8,000円使っているとしよう。
そうすると年間に9万6,000円使っていることになる。

これが5.5%還元された場合、年間5,280円相当のポイント還元となる。
10年間積み重なれば5万円近い金額の節約になるわけだ。

2024年8月から、ついに”年会費無料”に

これまで三菱UFJカードは1,375円(税込)の年会費がかかっていた。
だが直近のリニューアルで、ついに三菱UFJカードも年会費が永年無料になった。

高還元率なのに年会費無料という他に例を見ないスペックは、三菱UFJニコス(株)の本気度がうかがえる。

タッチ決済に対応 カードの支払が超高速化

引用:三菱UFJカード

三菱UFJカードには『タッチ決済機能』が搭載されている。

支払いにかかる時間が3分の1以下に

通常のクレジット決済では、店員にカードを手渡すか自分でカードリーダーにカードを差し込むと思う。
タッチ決済の場合、レジ前のタッチ決済用機器にカードを数秒間当てて決済する。
駅の改札にICカードをタッチする要領だ。

暗証番号の入力も必要無い。
通常の決済の3分の1程度の時間で済むうえ、昨今の社会情勢を考えると非接触で済むのもメリットだろう。まさに一石三鳥の決済方法である。

※一部、暗証番号の入力が必要なケースあり。

ポイントの使い道はキャッシュバック利用が最もオススメ

三菱UFJカードのポイントの使い道で、最もおすすめなのは”キャッシュバック”だ。

ただ現金としてもらえるものではなく、1P=4円としてカードの請求額を打ち消す形で使えるというものである。(ポイント充当)

なにか物品と交換であったり、特定のショッピングサイトでしか利用できないというポイントも多い中、普段の買い物の支払いに充てることができるというのは最も無駄のない使い道と言える。

【まとめ】セブン‐イレブン、くら寿司、スシロー利用者なら財布に入れておくべき1枚

以上のように、三菱UFJカードは生活に直結する節約ツールである。
年会費永年無料で、少なくとも持つことで損をするカードではない。
とはいえ、誰もが申し込むべきとまでは思わない。

個人的には『セブン‐イレブンやくら寿司、スシローなどの対象店舗で週1,500円以上使う人』であれば、カードを申し込む手間、カードが1枚増える煩雑さに見合うリターンが得られると考える。

対象店舗での利用シーンでおすすめのカード

5.5%還元対象店舗で付与されるポイントだけでも、年間5,000円以上の節約に繋がる人は多いはずだ。

申し込みは主婦やアルバイトの方でも可能となっている。

基本スペック

三菱UFJカード

↑オモテ面ナンバーレスで盗み見リスク低減

  • セブン‐イレブンやくら寿司、スシローなどの対象店舗で最大15%ポイント還元
  • 年会費永年無料
  • タッチ決済対応
  • 基本還元率0.5%
  • 最短翌営業日発行(Mastercard®とVisaのみ)
  • 海外旅行傷害保険:最高2,000万円(利用付帯)
  • ショッピング保険:100万円
  • ETCカード年会費無料

こんな方にオススメ

  • セブン‐イレブンで週1,500円以上使う
    └お弁当やおにぎりを買う
    └お酒やおつまみを買う
  • くら寿司やスシローを月に1度は利用する
  • 毎日の買い物でたくさんポイントを貯めたい
  • タッチ決済対応カードを持っていない
  • コンビニで現金支払いをしている

※1ポイント5円相当の商品に交換した場合。
※最大15%ポイント還元には上限など各種条件がございます。
※予告なく内容を変更、または終了する場合があります。
※ご利用期間は①2024年8月1日(木)~10月31日(木)(3カ月間)、②2024年11月1日(金)~2025年1月31日(金)(3カ月間)、③2025年2月1日(土)~3月31日(月)(2カ月間)、④2025年4月1日(火)~5月31日(土)(2カ月間)の4回に分かれます。

最大10,000円相当のポイントがもらえる

カードの新規ご入会特典で最大10,000円相当のポイントがプレゼントされる。

入会した月から翌々月の末日までに
・1円でも使えば1,000円相当
・3万円使えば3,000円相当
・10万円使えば10,000円相当
のポイントがもらえる。

※1ポイント5円相当の商品に交換した場合
※特典には条件があります

カードリニューアル直後の今は申し込みの好機

カードのリニューアルに合わせて、年会費が永年無料になっている。
カードを申し込むのであれば今は非常に良いタイミングだ。

>>三菱UFJカード公式サイト