「今すぐそれやめた方が良いよ。だって…」たばこを買う女性に、店員が放った意外な一言とは?

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✎2023年5月2日

会社帰り、自宅そばのセブンイレブンに寄った。加熱式タバコのスティックを買うためだ。

タバコも増税続きで家計の圧迫の要因になっているのだが、なかなかやめることはできない・・。

店内を適当に歩きまわり、気になった新作スイーツを1つ手に取りレジに向かう。

「あ、お疲れ様!今、会社帰り?」
店員が私に話しかける。
彼女は大橋さん。お互いの子供が小学校の同級生で、互いの家にも遊びに行くような間柄だ。
共に喫煙者なので、世間から疎まれるマイノリティ同士、意気投合している。

このセブンイレブンで数年前からアルバイトをしているらしく、以前から度々顔を合わせている。

「うん、今日は少し早めに仕事が終わって。あ~・・あと、27番を1つ」
彼女にタバコの番号を伝える。

「752円になります」
セミセルフレジにお金を投入する。
ふと彼女の方を見ると、なぜか私の支払いする様子をいやに真剣な顔で見つめているように感じた。

少し違和感を感じたが、ただの気のせいだろうと自分を納得させ、「じゃあまた今度、例のカフェにお茶しに行こうね。」と声をかけて店舗を出た。

「今すぐそれやめた方がいいよ!」

突然声をかけられ振り替えると、大橋さんが店舗から追いかけてきていた。
「え・・!?『それ』って一体なんのこと??」
「ごめん、慌てちゃって・・。あの・・、タバコを現金で買うのやめた方が良いよ!」

突然の彼女の言葉に状況が飲み込めない。
「な、なんで現金じゃ買っちゃダメなの??」
「いや、私もつい最近知ったんだけど・・・。」

その後、彼女から詳しく話を聞いてみると、確かに現金でタバコを買うのはやめるべきだった・・。というか、セブンイレブンとローソンでは現金を使うのはやめた方がいいという話なのだ。





コンビニを週2回以上使う人は必見】
年間5000円くらいの節約は堅い、セブンイレブン&ローソン特化型カードが誕生していた…!
~ついに三菱UFJカードの本気が見えた~ 喫煙者である筆者は、コンビニ利用が非常に多い。
そんな筆者にとって、2022年7月1日の三菱UFJカードのリニューアルは非常に大きなニュースとなった。

筆者はクレジットカードを扱う仕事をしているが、この発表を聞いたときは内容に間違いがあるのでは無いか?と思ったほどだ。

なんとセブンイレブンとローソンで尋常でない還元率を実現した。しかも、年会費は実質無料でだ。

今までは業界の中では地味なポジションだった三菱UFJカードだが、今回どのようなリニューアルがあったのかを解説しよう。

カード番号が裏面記載になったシンプルなデザイン。
しかし注目すべき点はデザインではない。

驚異の5.5%ポイント還元

パワーアップした三菱UFJカードの最大の魅力が、全国のセブンイレブンとローソンでの5.5%ポイント還元だ。

1000円の買い物毎に55円もらえるとしたら、結構嬉しくないだろうか?(実際は現金をもらえるわけでは無いが…)

これが如何に突出したものであるか、他のクレジットカードと比較してみよう。

■セブン、ローソン強いクレジットカード比較

◀左右にスクロール可能▶
三菱UFJカード A社カード B社カード C社カード D社カード
セブン-イレブン 最大5.5% 最大1.5% 最大0.5% 最大1.0% 最大1.0%
ローソン 最大5.5% 最大0.5% 最大0.5% 最大2.0% 最大3.0%
基本還元率 最大0.5% 最大0.5% 最大0.5% 最大1.0% 最大1.0%
もはや全盛期のウサイン・ボルト並みの独走状態である。セブンイレブン&ローソン最強カードと言っても過言ではない。

期間限定で無く、ずっと継続

この5.5%は期間限定のものでは無く、半永久的に継続される。
つまりこれから先ずっと、セブンイレブン、ローソンでは実質5.5%OFFで買い物できるわけだ。

お弁当やコーヒーはもちろん、お酒やたばこなど、クレジットカードで支払いできるものはすべてが対象となる。

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合あり。

週に1800円使っていれば、年間5000円程度の節約に繋がる

仮に、セブンイレブンとローソンに週間1800円使っているとしよう。
そうすると年間に約93600円使っていることになる。

これが5.5%還元された場合、年間¥5148相当のポイント還元となる。
10年間積み重なれば5万円近い金額の節約になるわけだ。

年に1回でも使えば”年会費無料”

三菱UFJカードは1,375円(税込)の年会費がかかる。
ただこれは実質無料と等しい。
なぜなら、年に1回でもカードを利用すれば、翌年の年会費は無料になるからだ。

さらに初年度は無条件で無料なので、普通にカードを利用していれば一切年会費がかかることはない。

タッチ決済に対応 カードの支払が超高速化

引用:三菱UFJカード

三菱UFJカードには『タッチ決済機能』が搭載されている。

支払いにかかる時間が3分の1以下に

通常のクレジット決済では、店員にカードを手渡すか自分でカードリーダーにカードを差し込むと思う。
タッチ決済の場合、レジ前のタッチ決済用機器にカードを数秒間当てて決済する。
駅の改札にICカードをタッチする要領だ。

暗証番号の入力も必要無い。
通常の決済の3分の1程度の時間で済むうえ、昨今の社会情勢を考えると非接触で済むのもメリットだろう。まさに一石三鳥の決済方法である。

※一部、暗証番号の入力、またはサインが必要なケースあり。

ポイントの使い道はキャッシュバック利用が最もオススメ

三菱UFJカードのポイントの使い道で、最もおすすめなのは”キャッシュバック”だ。

ただ現金としてもらえるものではなく、1P=4円としてカードの請求額を打ち消す形で使えるというものである。(ポイント充当)

なにか物品と交換であったり、特定のショッピングサイトでしか利用できないというポイントも多い中、普段の買い物の支払いに充てることができるというのは最も無駄のない使い道と言える。

【まとめ】セブンイレブン、ローソン利用者なら財布に入れておくべき1枚

以上のように、三菱UFJカードは驚異的なリニューアルを果たした。
実質、年会費もかからないので、少なくとも持つことで損をするカードではない。
とはいえ、誰もが申し込むべきとまでは思わない。

個人的には『セブンイレブンとローソンに週1200円以上使う人』であれば、カードを申し込む手間、カードが1枚増える煩雑さに見合うリターンが得られると考える。

サブカードとして無類の強さを現す

筆者の三菱UFJカードのオススメの使い方は、セブンイレブンとローソン専用のサブカードだ。

普段使いには基本還元率1.0%の他のカード、セブンイレブンとローソンでの支払時には三菱UFJカード、という使い分けを提案する。

セブンイレブン、ローソン専用カードとしての使い方でも、年間5000円以上の節約に繋がる人は多いはずだ。

申し込みは主婦やアルバイトの方でも可能となっている。

三菱UFJカード基本スペック

今なら最大10000円相当のポイントがもらえる

カードの新規入会者限定で、最大10000円相当がプレゼントされるキャンペーンが行われている。

入会した月から翌々月の末日までに
・3万円使えば3000円分
・10万円使えば10000円分
のポイントがもらえる。

3万円、10万円それぞれぴったり使ったときには、なんと還元率10.5%になる計算だ。

※キャンペーン詳細および対象条件等は、三菱UFJカードの公式ページで確認してください

カードリニューアル直後の今は申し込みの好機

カードのリニューアルに合わせた大盤振る舞いのキャンペーン内容になっている。
カードを申し込むのであれば今は非常に良いタイミングだ。

>>三菱UFJカード公式サイト