今なら最大12,000円分現金還元!
コンビニで常時2.5%還元の三井住友カードを作るチャンス到来

~コンビニをよく使う人なら年会費分も余裕で元が取れる!~

『三井住友カード』って知ってますか?きっとあなたも名前は聞いたことがあるんじゃないかと思います。

超老舗のクレジットカードなんですが、最近は年会費無料や高還元率のクレジットカードに押されて少し陰が薄くなってしまっているカードです。

三井住友カードは年会費が1,375円かかります。
クレジットカードは「年会費がかかる」というだけで敬遠してしまう人も多いと思います。

ただ、三井住友カードにはそれを十分に補える、意外と知られていない”強み”があるんです。

セブン、ファミマ、ローソン、マクドナルドでは2.5%の還元率

三井住友カードの最大の強みが、セブンイレブン、ファミマ、ローソン、マクドナルドでの常時2.5%還元です!

特定のコンビニに限定すれば同等の還元率のカードは他にもありますが、主要コンビニ3社すべてで2.5%の高還元率を実現しているのは三井住友カードだけです。

還元を受けるための事前エントリー等のややこしい条件は無く、ただ三井住友カードで支払うだけでOKです。

1日500円使うなら、年間で4,500円還元されることに

あなたは月にどれくらいコンビニにお金を使ってますか?
もし1日500円使っていたら、月間15,000円、年間で18万円使っていることになります。

それが2.5%還元されたら、年間4,500円浮くことになります。

三井住友カードの年会費が1375円ですが、余裕でそれをペイできて3000円以上のおつりが出ます。

僕もメインのカードは別に持っているんですが、コンビニでの支払いでは三井住友カードを使うようにしています。

それだけでも結構ポイントが貯まりますから、コンビニで月に10,000円以上使う人であれば、かなりおすすめできます。

そもそも三井住友カードってどんなカード?

三井住友カードは日本で最初にVISAブランドのクレジットカードの扱いを始めたカードです。

時は遡ること1968年、国内専用「住友クレジットカード」発行します。


引用:三井住友カード

日本で最も歴史のあるクレジットカード会社のひとつと言っても良いでしょう。

2019年時点で会員数は4,420万人にのぼり、日本人の約3人に1人が持っている計算になります(※過去にカードを作って今は使ってない人も含むと思いますが・・)

信頼度はピカイチ でも還元率はイマイチ?

カードの特徴をごく簡単にまとめると信頼性や安全性、ステータス性はあるが、還元率がイマイチなカードです。

「三井住友カード(ノーマルカード)」を取り上げてみると、基本の還元率は0.5%です。

最近は年会費無料でも還元率1.0%のカードもあるので、ポイント還元率はお世辞にも良いとは言えません。
ただ、先ほども言ったとおりセブン、ファミマ、ローソン、マクドナルドでは還元率5倍の2.5%になるので、使い方によっては還元率は悪くはないと思っています。

カードの不正利用に対するセキュリティ面、サポートデスクの対応の迅速さ、丁寧さに関しては高い評価を得ています。
あと、高級レストランやデパートで支払う時に出しても恥ずかしくないというステータス性を持っているカードです。(僕は別にどんなカードでも出すのに抵抗はありませんが…)

『ガツガツポイントを貯めたい』という人よりは、『安心、快適なクレジットカード利用をしたい』という人向けのカードと言えます。

海外旅行保険付帯、ETCカード無料発行可能

あと、大きなメリットとは言えませんが海外旅行保険が付いていて、ETCカードも年に1回でも利用すれば年会費無料です。

海外旅行保険は利用付帯なのと、死亡、後遺障害補償で最大2,000万円なので充実した保障内容とは言えませんが、お守り程度にはなってくれるかなというところですね。

ETCカードも、クレジットカード会社によっては年間500円くらいかかるので、地味に嬉しいところではあります。

日本人の3人に1人が持っているくらいのカードですから、もちろん悪いカードではありません。
メインにするか、サブにするかは人それぞれですが、1枚持っておいて間違いはないカードです。

もれなく最大12,000円還元&10万円までの買い物が全額還元されるキャンペーン中

現在、三井住友カードの新規作成で利用額の20%が必ず還元されるキャンペーンが開催中です!

それも、よくあるポイント還元でなく、現金での還元です!

最大12,000円までの還元になるので、6万円ぴったり使ったときが最も恩恵が大きくなります。

60,000円使って、必ず12,000円還元されるって、普通に考えて凄くないですか?


今まで8,000円還元はちょくちょくやっていたんですが、12,000円の還元は結構珍しいです!

※既に三井住友カードを持っている人や直近1年半の間にカードを解約した人は残念ながら対象外です。

最大10万円まで買い物が全額還元になるWith Cashlessキャンペーン

こちらは抽選にはなりますが、期間中のカード利用が全額ポイント還元されるキャンペーンも同時に行われています。(上限10万円)

当選本数15,000本ですから、仮に100万人が対象になって均等にカードを使ったとしたら、当たる確率は1.5%です。
宝くじで5万円(4等)が当たる確立が0.01%なのを考えると、ものすごく当たりやすい宝くじみたいな感じですかね。

三井住友カードを使っている人は多いですが、キャンペーンの適用条件を満たす人はそう多くは無いはずです。

カードの1回の利用ごとに抽選となっていますから、期間中の決済はできるだけ三井住友カードで行うことで当選確率を高めることができます。

もし期間中に10万円規模の買い物をする予定があれば、全額還元狙いでカードを作るのもアリです。

当選回数は1人1回までというわけではないので、複数回当たる可能性もあります!

キャンペーン適用条件

20%還元のキャンペーンの適用条件は
期間中にカードを新規作成
両キャンペーンに共通する適用条件は
期間中にVpassアプリに1回でもログイン
となっていて、対象期間中に行った決済が自動的に対象になります。
(Vpassアプリは、カードの利用額やポイント残高が確認できるもの)

『20%還元』は9月から11月末までの、3ヶ月間限定のキャンペーンとなっているので、この機を逃さないようにしてください。
11月末までに申し込めば申し込めば両方のキャンペーンの恩恵を受けることが出来ます。

初年度年会費無料キャンペーンも同時開催中

12,000円還元と同時に、WEBから申し込むと初年度の年会費が無料になるキャンペーンも開催中です。

三井住友カードの最大のネックは、やはり年会費がかかってしまうことです。

年会費無料の最初の1年で12,000円還元を受け取って、コンビニの2.5%の還元の効果を体感してみて、それでカードを更新するかどうか考えてみるのもアリかなと思います。

年会費もかかるカードなので、自分のライフスタイルに合わないと思ったら切り捨てた方が良いでしょう。

【まとめ】コンビニをよく使う人なら必須といえる、ちょっと大人のクレジットカード

三井住友カードは、三井住友銀行が発行する老舗のプロパーカードです。

還元率0.5%は特に良いとはいえませんが、主要コンビニ3社での2.5%還元は特筆すべきものがあります。

あと、日本人の約3人に1人が持っている計算になる発行枚数が証明するとおり、安心感と信頼感を与えてくれるカードです。

コンビニで月に1万円以上使う人、安心感のある、ちょっと大人のクレジットカードを持ちたいという人には是非サイフに入れておいてほしい1枚です。

申し込むと、こんな感じで届きます。 ※申請から1週間程度で郵送で届きました。

気を付けてほしい注意点

ひとつ気を付けてほしいことがあります。
それが『20%還元』の対象期間です。

カード入会月+2カ月後末までの利用額が対象になります。
今月カードを作った場合、12月末分までの買い物が計6万円を超えるようなら満額12,000円が受け取れます。

対象期間中に買い物したつもりが、実は対象外だった。なんてことになってしまわないようにしてください。

>>12000円還元のキャンぺーンサイトはこちら