スターバックスに月4回以上行く人は必見。
39歳までしか作れない分、超ハイスペックなカードが誕生

✎2021年11月01日

なぜ、今まで知らなかったのだろうか…後悔している。
仕事でちょくちょくスタバを利用している筆者だが、最近ある事を知ってしまった。

実は日本には、スターバックスに特化したカードが誕生していたのだ。

それがこの『JCBカードW』である。 一見スタバとは何ら関係もなさそうな見た目だが、このカードはやばい…。

このカードがスターバックスクレカ史上最高の還元率を誇っている。
これだけでも十分凄いが、実はAmazonでも無料カードの中で最高値の還元率なのだ。

ただし先にお伝えしておくと、こちらは39歳までしか作れない年齢限定のクレカである。
40歳以上の人は残念ながらもう作成できないので、ここでページをそっと閉じてほしい。

スターバックスの還元率は、驚異の5.5%

スターバックスでの還元率は、全クレジットカード中で最高値の5.5%だ。
下表の通り、他カードと比較しても頭一つ飛び抜けている。

【スターバックスで還元率の高いクレジットカード比較】
◀左右にスクロール可能▶
JCBカードW dカード ANAカード au Payカード 三井住友カード(NL)
スターバックス 還元率 5.5% 4.0% 3.0% 2.5% 1.0%
年会費 無料 無料 初年度無料
2年目以降 2200円
無料 無料

一般的に「還元率が良い」と言われるのが2.0~3.0%程度なので、dカードの4.0%でもかなり良い。しかしJCBカードWはその4.0%を遥かに超えている。

しかも還元率が良い場合、「0が付く日は」など条件があるものがほとんどだが、このカードには日程的な条件がない。更に利用期限もない。

つまり年会費無料で、無期限で常時5.5%ということだが、これは本当に?と疑いたくなるレベルである。それぐらい凄いことなのだ。

例えばスタバで月5000円使う人は、年間で3300円分得することになる。

基本還元率はJCBオリジナルシリーズ中で最高値

JCBカードWの基本還元率は、JCBオリジナルシリーズ中で最高値の1.0%だ。

クレカ全体で見てもこの数字は高い方で、「楽天カード」や「dカード」と同等の還元率である。つまり普段の買い物からポイントが貯まりやすいということだ。

JCBカードWが登場する前は「JCB一般カード」がほぼ同じ立ち位置だったのだが、両者を比較すると大きく変化した点がある。

今までのJCBカードと比較

JCBカードW JCB一般カード
年会費 無料 1375円
基本還元率 1.0% 0.5%
年齢制限 39歳以下限定 なし
海外旅行保険
国内旅行保険 ×
ETCカード ○(無料) ○(無料)


そう、なぜか基本還元率が2倍なのに、年会費は無料になっている。
その代わりJCBカードWは国内旅行保険が付いていない。正直頻繁に使う気はしないが…(少なくとも筆者は利用したことが無い)

ただ年齢制限はあるものの、還元率、年会費という大事な部分を改善したところを見ると、JCBがこのカードにかなり力を入れていることがよく分かる。

Amazonでは無料カード最高値の2.0%

実はアマゾンでも凄い。年会費無料カードの中で最高値の2.0%だ。

実はアマゾンの本家カードであるAmazonクラシックカードでさえ、アマゾンでの還元率は通常1.5%である。
プライム会員かどうかで変動はあるが、基本の還元率が本家カードより高い点は非常に優秀だ。

Amazonゴールドカードの2.5%にはさすがに及ばないが、ゴールドカードの場合は年会費が11,000円かかる。

年会費を考慮すると、アマゾンでの利用額が月5万円以下の人で、プライム会員ならAmazonクラシックカードかJCBカードW、非プライム会員ならJCBカードWを利用するのがおすすめだ。

JCBカードWの残念な点

スタバとAmazonに対して優秀なJCBカードWだが、その他の点ではごく一般的なカードである。

セブンイレブンでの還元率が2.0%、海外旅行保険が付帯している等他にもそこそこ優秀な点はあるものの、同等レベルのカードは別で存在する。

そして何より、このカードは39歳までしか作成できない。
※カード自体は40歳を超えた後でも、同じ条件で使い続けることができる。

なぜ39歳以下に限定されているかというと、そもそもJCBカードWは若年層のユーザー獲得の為にリリースされたモデルだからだ。

ここまで読んでいる人に40歳以上の方は恐らくいないだろうが、39歳以下の人でも、40歳を越えてから作ろうと思ったときには既に手遅れなので、その点は注意が必要だ。

まとめ:スタバユーザーは非常に持つ価値が高いカード

仕事上、あらゆるクレカを調べ尽くしている筆者からすれば、特にスタバを利用する39歳以下の人なら、全員持ってもおかしくないぐらい優秀なカードである。

このスペックで年会費無料なので、正直JCBは大丈夫か?と心配になってしまう。だからこそ年齢制限を設けているのだろうが…。

おすすめの使い方は、やはりスタバとAmazonの専用カードとして使うことだ。

スタバはもちろんだがAmazonでの還元率も高いので、この2つをよく利用する人なら年間3,000円~6,000円の還元は堅い。
更にJCBとコラボでポイントアップのキャンペーンをする事もあるので、これもぜひ活用して欲しい。

>>JCBカードWのキャンペーンサイトはこちら

補足:スタバでの還元率を15%まで上げる方法

実は、JCBカードWと「スターバックスリワード」とのあわせ技で、スタバでの還元率を最大15%まで引き上げることができる。最後にその方法をお伝えしよう。

まずスターバックスリワードとは、スターバックス独自のポイント制度だ。「スター」というポイントを集めることで、スタバで使える商品チケットと交換することができる。

このスターバックスリワードは最大9.5%の還元なので、支払いをJCBカードWにすることで、ポイントを二重取りできるのだ。



最大15%の還元を受ける手順は以下の通り。

①「My Starbucks」に登録する(無料)
②JCBカードWからスターバックスカードにオンラインでチャージする
③チャージしたスターバックスカードで支払いをする


My Starbucksの登録は初回のみ必要。スタバのアプリから3分ほどでできる。

ちなみにスターバックスカードとは、スタバ専用のプリペイドカードである。こちらは店頭かアプリで無料で発行可能だ。

アプリで作成する場合はデジタルスターバックスカードが発行されるので、カード本体は必要ない。

あとはJCBカードWからスタバカードにチャージして支払うだけだ。オンラインチャージはアプリから操作でき、一度登録すればその後は5秒程度でチャージできるようになる。

この方法で支払えば、例えば月5000円スタバを利用する人は年間で最大9000円の還元を受けることができる。これは絶対に登録しておくべきだ。

常時9.5%還元されるための下準備を解説

スターバックスリワードで常時9.5%還元にするためには下準備が要るので、その方法を解説する。

まず、スターを1年以内に250個(13500円分)集めてGold Star会員になる必要がある。
こちらは月1200円ペース(月1~3回来店)でスタバを利用する人であれば余裕でクリアできるので、さほどハードルは高くない。

Gold Star会員になってしまえば、スターを150個(8100円分)集める毎に、770円分の商品チケットを受け取ることができる。これで還元率は9.5%だ。

12/7まで、Amazonで最大10,000円のキャッシュバック

現在Amazonでの買い物をJCBカードWで支払うと、利用額の15%がキャッシュバックされるキャンペーン中だ(還元額の上限は10,000円まで)。

こちらは2021年12月7日までに入会した方限定。最長で2022年2月15日までの買い物が、キャッシュバックの対象になる。

現金でのキャッシュバックのキャンペーンは滅多に実施されないので、今作成を検討している人は非常に良い機会だ。

>>JCBカードWのキャンペーンサイトはこちら