年間6,000円くらいの節約ができる、39歳以下限定の超優秀カードが誕生していた…!
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私は都内で働く30代の会社員。職場の近くや移動の合間に、週に2〜3回はスタバに立ち寄るのが日課です。
静かな音楽と、ほどよい空気感の中でドリップコーヒーを片手に
MacBookを開いてアイデアを練る──そんな時間が、私にとっての“整う瞬間”。
その居心地の良さに気づけば、毎月スタバだけで4,000〜5,000円も使っちゃうことも。
でも大丈夫。
なぜなら、「JCBカードW」というある意味スタバ専用ともいえるカードを使っているから。
実はこのカード、
・スタバ公式アプリ(スタバカード)へのチャージ
・スタバeGiftの購入
でのポイント還元率が他とは比べものにならないほど高いんです。
私の場合、
合計で年間6,300円分(なんとドリップコーヒー約16杯分!)のポイント※が還元されています。
※JCBのOki Dokiポイント1ポイント=約5円換算の場合で試算
正直、スタバでここまで得できるカードは他に知りません。
ただしこのカード、誰でも作れるわけではないんです。申し込めるのは39歳以下の方だけ。
もしこの記事を読んでいるあなたがその条件に当てはまるなら、今から読んで損はさせません。
この記事では、
なぜJCBカードWが“スタバ好きの定番カード”と呼ばれているのか、
JCBカードWを選ぶべき5つの理由を、わかりやすくお伝えします。
※もしあなたが40歳以上ならこの先は読まずに帰ってしまって下さい。
理由その1:スタバで10.5%の高還元率※
スタバeGift購入時という条件はありますが、スターバックスでの10.5%還元※は全クレジットカードの中で群を抜く数値です。
私は、
毎月5,000円程度スタバを利用しているので、
スタバだけで合計で年間6,300円分(10.5%)のポイントが還元されています。※
※JCBのOki Dokiポイント1ポイント=約5円換算の場合で試算
ただし、
これには条件があって、「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」というポイントアップ制度を利用して、 スタバeGiftを購入する必要があります。
一度やり方を覚えてしまえば簡単なので、 JCBカードWを持っていれば誰でもスタバで10.5%のポイント還元を受けることが可能です。
スタバeGiftは自分でも使うことができるので、 スタバに週2回も行く人なら絶対にやるべきです!
理由その2:Amazonで2.0%の還元率
さらにAmazonでJCBカードWを使うと、還元率が2.0%になります。これは、年会費無料のカードの中では圧倒的な数値です。
Amazonの本家カードの還元率すら上回る驚異の水準
Amazon公式クレジットカードであるAmazonプライム会員専用のAmazon Prime Mastercardでもアマゾンでの還元率は2.0%。プライム会員費は年間で5,900円かかるので、 年会費無料のJCBカードWは本家のAmazonカードを上回る水準になっていることになります。
Amazonのプライム会員で、相当なアマゾンヘビーユーザーであればAmazon Prime Mastercardでも良いと思いますが、
非プライム会員で、アマゾンの月の利用額が¥5,000~¥30,000くらいの人であればJCBカードWの方がおすすめです。
仮にアマゾンで月に15,000円使っているとしたら、
年間3,600円分還元されることになります。
実はセブンイレブンもAmazonと同じ還元率なので、セブンが近所にある人は更にポイントを貯めることできますね。
理由その3:基本還元率が1.00%~10.50%
JCBカードWは、基本還元率が1.00%~10.50%※です。
※還元率は交換商品により異なります。
最近人気のクレジットカードは
・年会費無料
・基本還元率1.0%(または0.5%で特定のお店で高還元)
「楽天カード」、「オリコカード」、「dカード」等は基本還元率が1.0%の水準で、JCBカードWもそれに並びます。
「三井住友カード」、「三菱UFJニコスカード」等は特定のお店で高還元ですが、基本還元率は0.5%となっておりサブカードとして人気です。
「JCBカードW」は、基本還元率が高く、特定のお店でも高倍率と他のカードの良いところを併せ持った特徴を持っていてメインでもサブでもどちらでも使えます。
また、上記の他社カードは『提携カード』で、JCBカードWは『プロパーカード』ですので、より高いハードルの中で同じ水準を達成していることになります。
電気代でもガス代でも家賃でも、JCBカードWで支払えば1.0%還元されるということですから、JCBカードは普段使いのメインカードになり得ます。
理由その4:実質、年会費無料で唯一のJCBプロパーカード
JCBカードWは年会費が永年無料です。ただ、よくある年会費無料カードとは違い『JCBのプロパーカードなのに無料』というのが凄いところです。
プロパーカードとはカードの国際ブランド自体が発行、管理しているクレジットカードです。
プロパーカードの対になるのが『提携カード』で、たとえば楽天カードであれば楽天がVISAやJCBと提携して発行しており、審査や管理は楽天が行います。
プロパーカードは提携カードに比べ比較的審査が厳しく所持するのが難しいため、ステータス性や信頼性が高いカードという位置付けです。
その分、セキュリティや保証もしっかりしています。
例外は20代限定のカードや、リボ払い専用のカードなど特殊なものだけです。
なので今まではJCBのプロパーカードを持つには必ず年会費を払う必要があったんですが、JCBカードWはその常識を打ち破りました。
ただの年会費無料とはひと味違います。
理由その5:無料カードの中で別格水準の海外旅行保険
JCBカードWには海外旅行保険が付帯しています。年会費無料カードでは、海外旅行保険が付帯しているもの自体が希少です。
ただ、有名どころの楽天カードにも付帯しています。
しかし、2016年の10月に楽天カードの海外旅行保険に大幅な改悪がありました。
どういう改悪かというと、保険の適用条件が『楽天カードでツアー料金を申し込んだ場合』のみになりました。
つまり、航空機やホテルを自分で申し込む個人旅行には適用されなくなったんです。
一方JCBカードWは、航空機代はもちろん、自宅から空港までの電車代やタクシー代をJCBカードで支払っただけでも旅行全体に保険が適用されます。※
あとJCBカードを持っていると、海外に設置された『JCBプラザ』『JCBプラザラウンジ』という日本人向けの旅行のサポート施設も利用できるようになります。※
※:具体的な範囲や対象となる交通手段・条件等については、カード会社の公式規定をご確認ください。
※:JCBプラザおよびJCBプラザラウンジの設置場所・営業時間・提供サービスは都市ごとに異なります。利用前にJCB公式サイト等で最新情報をご確認ください。
現在、最大24,000円のキャッシュバック中!
2025年9月30日まで、新規カード発行キャンペーンが行われています。現在、年間のカード利用額に応じて、最大5,000円がキャッシュバックされるキャンペーンが実施中です。
また、新規入会&カード利用で利用額の20%(最大15,000円)がキャッシュバックされます。
キャッシュバック上限額は15,000円なので、75,000円分使った時にキャンペーンの恩恵が最大になります。(カード入会の翌々月15日までの利用額が対象)
さらに家族カードの同時・追加申し込みで最大4,000円がキャッシュバックと盛りだくさんのキャンペーンが実施されています。
>>JCBカードWのキャンペーンサイトはこちら
※キャッシュバックの適用期間は入会月によって異なるので、詳しくは公式サイトでご確認ください。
※新規カード発行とMyJCBアプリへのログインが対象になる条件。
※MyJCBアプリは、カード利用額の確認等ができる無料アプリ
【まとめ】20代30代の絶大な支持を得て、急速に発行枚数を伸ばしている高スペックカード
正直、39歳以下はひとまず全員申し込んでおけばいいと思っているんですが、特に以下の条件に1つでも当てはまる人は作っておいて間違いないと思います。
・Amazon+スタバに月に5,000円以上使う
・基本還元率1.0%のカードを持っていない
・海外旅行保険のついたカードを持っていない
・JCBブランドのカードを持っていない
・セブンにもちょくちょく行く
・35歳以上
メインカードにしないとしても、優待店専用のサブカードとしての使い方もあります。
ちなみに私は、ほぼAmazonとスタバ専用のカードとして使っています。(メインカードは楽天カードです)
逆にAmazon、スタバをあまり使わないという人にはそこまでおすすめできません。・・が!現時点ではそうでもないとしても、将来的にAmazonやスタバをよく使うようになる可能性もあります。
そのときに40歳を超えてしまっていたら悔しい思いをすることになってしまいます。
年会費はずっと無料ですから、作れるうちに作っておいて損することはありません。
あなたが後悔しないで済むことを願っています。

