三菱ＵＦＪカードがコンビニで7.0%還元のカードを発表！8v2s(3v5s) kitnzs　pop | クレカNAVI

東京、神奈川でくら寿司やスシローに行く人はぜったい見て！
飲食店やスーパーで月に食費5万円使っているなら年間6万円くらいトクする支払い方法を発見…！

PR：株式会社ウェブサポート

家族での外食はもっぱら回転寿司が多い筆者。
そんな筆者にとって、「2025年6月2日に三菱ＵＦＪカードの新たなポイントアッププログラムが始まった」というニュースは、非常に大きな出来事だった。

筆者は以前から三菱ＵＦＪカードを使っていたが、このポイントアッププログラムで恩恵を受けられるようになった人は全員作った方が良いと思ったほどだ。

なんと年会費は無料でありながら、くら寿司やスシローなど、飲食店で驚きの高還元率を実現した。

くら寿司やスシローなどの対象店舗で7.0～20%のグローバルポイントの還元

パワーアップした三菱ＵＦＪカードの最大の魅力は、くら寿司やスシロー、セブン‐イレブンなどの対象のコンビニ、スーパーでの7.0～20％グローバルポイント還元だ。

（*1）対象店舗は一例です。
（*2）対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。

※還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。最大20％ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。

くら寿司やスシローによく行くならこれだけでもお得に感じるが
ホントにおとくなのは実は飲食店で使えることだけではない…

生活費を年間6万円くらい節約できる決め手は、東京や神奈川を中心とした『スーパーマーケット』が対象店舗に豊富に含まれていること！！

※対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
※対象店舗は一例です。

7.0〜20%の還元対象となる利用料は１ヶ月間で5万円までだ。
そして二人以上家庭は平均的に毎月5万円以上※スーパーで買物をしている。

※「総務省統計局『家計調査報告〔家計収支編〕 2023年」より

つまり、ポイントの還元を受けるために余計な支出を増やす必要はなく
毎月支払っている食費によってグローバルポイント高還元の恩恵を受けられるわけだ。

※還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
※ポイント付与対象となるご利用金額の上限は５万円となります。
※対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。

還元率10%なら対象店舗で5万円利用すれば毎月5,000円相当のグローバルポイントが還元される

三菱UFJカードを対象店舗で利用すれば、特に条件なしで還元率は7.0%だ。

筆者の場合はいくつかの条件を達成しているので還元率が10%になっており
毎月5,000円（年換算で60,000円）相当のグローバルポイントの還元を受けている。

\ 10%還元の場合 /

還元率が7.0%だったとしても月に3,500円相当のグローバルポイントの還元だ。

しかも、カンタンな条件だけで還元率10%は実現できる

対象店舗では特に条件なしで還元率は7.0%だ。
7.0%からさらに還元率を上げるにはいくつかの条件を達成する必要がある。

還元率を上げるための前提条件は

支払口座を三菱UFJ銀行に設定すること
※設定しなくても対象店舗なら還元率は7.0%
専用アプリからポイントアッププログラムにエントリーすること

筆者の場合は次の４つの条件を達成して10%の還元率になっている。

ＭＤＣアプリに月1回以上ログイン（+0.5％）
三菱ＵＦＪダイレクトに月1回以上ログイン（+1.0％）
月5万円以上の利用（+0.5％）
スマートフォンの支払い口座を三菱UFJ銀行に設定（+1.0％）

ＭＤＣアプリはカード利用額やポイントなどを確認できる無料の公式アプリで、三菱ＵＦＪダイレクトは銀行口座のインターネットバンキングサービスのことだ。

スーパーでの食材購入で毎月5万円以上の利用も達成できており、スマートフォンの支払い口座はカードの申込と同時に設定変更が可能（大手3キャリア）だ。これだけで10％の還元率だ。

※対象店舗によってはアメリカン・エキスプレス®のカードは優遇対象外となります。
※還元率は、1ポイント5円相当の商品に交換した場合のレートです。1ポイントの交換比率は交換商品により異なります(キャッシュバックへの交換の場合、1ポイントは4円となります)。
※最大20％ポイント還元にはご利用金額の上限など各種条件・ご留意事項がございます。くわしくは遷移先をご確認ください。

年会費は”永年無料”

以前の三菱ＵＦＪカードは1,375円(税込)の年会費がかかっていた。
だが昨年、ついに三菱ＵＦＪカードも年会費が永年無料になった。

高還元率なのに年会費無料というスペックは、三菱ＵＦＪニコス（株）の本気度がうかがえる。

タッチ決済に対応　カードの支払がスムーズ

引用：三菱ＵＦＪカード

三菱ＵＦＪカードには『タッチ決済機能』が搭載されている。

支払いにかかる時間の短縮に

通常のクレジット決済では、店員にカードを手渡すか自分でカードリーダーにカードを差し込むと思う。
タッチ決済の場合、レジ前のタッチ決済用機器にカードを数秒間当てて決済する。
駅の改札にICカードをタッチする要領だ。

暗証番号の入力も必要無い。
通常よりも時間の短縮に繋がるうえ、昨今の社会情勢を考えると非接触で済むのもメリットだろう。まさに一石三鳥の決済方法である。

※利用店舗やお支払い金額により、暗証番号の入力、またはサインが必要な場合あり。

ポイントの使い道は専用アプリにチャージがおススメ

ためたポイントは「グローバルポイントWallet」にチャージして、1ポイント＝5円として普段の買い物に使用できる。
さらに支払った金額の0.5％が自動でキャッシュバックされるので、スーパーやコンビニでの普段の買い物がさらにおトクになる。

【まとめ】セブン‐イレブンやくら寿司、スシロー利用者なら財布に入れておくべき1枚

以上のように、三菱ＵＦＪカードの新たなポイントアッププログラムは驚きの内容だ
年会費永年無料なので、少なくとも持つことで損をするカードではない。

個人的には『セブン‐イレブンやくら寿司、スシローなどの対象店舗で週1,500円以上使う人』であれば、カードを申し込む手間、カードが1枚増える煩雑さに見合うリターンが得られると考える。

これが如何に突出したものであるか、他のクレジットカードと比較してみよう。

■くら寿司やスシロー、セブン‐イレブンに強いクレジットカード比較

◀左右にスクロール可能▶

	三菱ＵＦＪカード	A社カード	B社カード	C社カード	D社カード
セブン‐イレブン	7.0%～20%	2.0%	7.0%～10%	1.0%	0.5%
くら寿司	7.0%～20%	1.0%	0.5%	1.0%	0.5%
スシロー	7.0%～20%	1.0%	0.5%	8.0%～15%	0.5%
基本ポイント還元率	0.5%	1.0%	0.5%	1.0%	0.5%